こんにちは!にちま家族(@LifeinMalaysia1)です
ランカウイ島への観光が再開されましたが、かなり大盛況のようです。
9月16日の初日だけで3,200人、9月20日までの5日間で9,500人の観光客が訪れているようです。
ホテルなども、SOPにより数を制限し受け入れているので、混雑することなく過ごせるようですよ。
ランカウイ島の観光再開をサクセスケースとして、ランカウイ島に続けと新たな観光地の再開が検討されています。
次の観光バブルの候補地は、
レダン島、ティオマン島、パンコール島、キャメロンハイランド、ゲンティンハイランド、フレイザーヒル、マラッカ。
ひとまずは、同じ州内の人々に対し再開としながらも、州間移動についても数日中に話し合われ、許可されれば、他の州からの人々も訪れることができるとしています。
10月1日から受け入れ再開という事も言われており、詳細は近日中に発表予定。
※ワクチン接種率が成人人口の90%に達したら、州間移動が解禁となることが発表されました!ワクチン接種完了率は、9月23日時点で81.3%
海外観光客の受け入れについても計画があるようで、こちらも国際空港のあるランカウイ島から再開を予定しています。
ワクチン接種率も成人の80%に達し、経済活動を復活させるための緩和がどんどん進んできていますね。
12-17歳へのワクチン接種も始まってきたので、この調子で、学校再開や国境の再開と順調に進むといいなー♪