当たり前のことですが、日本の常識が通用しないことは多々あります。
例えば、ビザの手続きをするのに前回担当者から聞いて足りない書類をもっていったら、必要書類が違ってたなんてことは日常だし、法律が変わったけど詳しいことがわからず担当部署に問合せしたら、担当部署も知らないなんて事はしょっちゅうです。
役所の担当部署が知らなかったら誰に聞くのよ?って思いますよね。でも、それが日常なんです。そういう場合は、詳しいことがわかるまで放置です。笑
また、問い合わせに答えが返ってこない事や、修理が配達が約束した日時に来ないこと、法律や規則が明日から突然変更になることも、スーパーで腐った商品が売り物として売られていることも珍しいことではありません。
また警察官が制服姿で平然とわいろを要求してくる事も同様です。
もちろん、そういった事ばかりでは無いんですが、日本の常識では考えられないような事に遭遇する割合が多い。というのは事実です。